Aug 16 2010
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仕事ができる人に集中するロジック
同じテーマの仕事が何個かあり、そのテーマの仕事をする人が何人かいたとするときの仕事を人に割り振るときのロジック。
1.仕事を難易度の順に並べる
2.人を「できると思われている順」に並べる、肩書きなどで目に見える順番のときもあるだろうし、目に見えない順番かもしれない
3.難易度の高い仕事を「できると思われている人」に割り振る
4.できると思われている人のスケジュールが埋まりきるまで、上記を行う
5.次にできると思われている人に、難易度の次に高い仕事を割り振る
6.全部の仕事を割り振ったら終わり
さて、こうすると、どんな割り振り表になるかというと、たとえば仕事が6個あって人が3人いたら、
・一番できると思われている人・・・難易度高い、難易度高い
・二番目にできると思われている人・・・難易度中くらい、難易度中くらい
・三番目にできると思われている人・・・難易度中くらい、難易度低い
だいたいこういうパターンになる。
問題は、二番目三番目の人はなかなか難易度の高い仕事を経験するチャンスが回ってこないということだ。順番が固定化される傾向がある。自分を成長させるのに、二番目以降はかなり不利になる。一番目の人は常に最新で最高の情報を手に入れられるので、ますます二番目以降との差が拡大する。
じゃあ二番目三番目にも難易度が高いものをたまには与えてはどうかとおもうけど、差が拡大しているのが見え見えな状態になってしまうと、もはや誰もそんなことは言い出さなくなる。仕事の相手先に嫌がられるという理由もある。
どうしたものかねえ。
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